こんにちは。matchanです。
3年ほど使っていた楽天モバイルから、日本通信SIMへ乗り換えました。
理由は単純で、楽天モバイルを以前ほど使わなくなったから。それならもっと安い回線でいいよね、ということで日本通信SIMへMNPしました。
今回はMNP予約番号を事前に発行せず、MNPワンストップを使っています。実際にやってみると、楽天モバイル側の操作も含めてほぼスマホだけで完結しました。
ということで、楽天モバイルから日本通信SIMへ実際に乗り換えたときの流れをまとめます。
この記事の申し込み画面は2024年当時のものです。
現在は日本通信アプリや本人確認方法が変更されています。2026/8時点の変更点も追記していますが、実際に申し込む際はアプリに表示される案内に従ってください。
楽天モバイルから日本通信SIMへ乗り換えた環境
まず、自分が乗り換えたときの環境はこんな感じです。
- iPhone XS:iOS 17.1.2
- 楽天モバイル(Rakuten最強プラン):物理SIM
- povo:eSIM
楽天モバイルとpovoのデュアルSIMで、今回は楽天モバイルの電話番号をそのまま日本通信SIMへ移す想定です。
MNPワンストップなら予約番号はいらない
今回使ったのがMNPワンストップです。これがかなり楽でした。
従来のMNPの場合、まず楽天モバイルでMNP予約番号を発行して、その番号を日本通信側へ入力する必要がありました。
MNPワンストップなら事前にMNP予約番号を取る必要がありません。日本通信SIMの申し込みを進めていくと途中で楽天モバイルのページに移動するので、そこで転出手続きを済ませればOKです。
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2026年8月現在も、楽天モバイルと日本通信SIMはMNPワンストップに対応しています。
申し込む前に準備したもの
いきなり申し込みを始めてもいいのですが、先にいくつか確認しておいたほうが楽です。特に自分のようにデュアルSIMで使っている人は、APN構成プロファイルだけは先に確認しておくのがおすすめです。
デュアルSIMならAPN構成プロファイルに注意
iPhoneではAPN構成プロファイルを1つしか保存できません。
日本通信SIMではAPN構成プロファイルを使うので、もう一方のSIMもAPN構成プロファイルが必要だと困ります。
自分の場合、もう一方の回線はpovo。povoはiOS 15以上ならAPN設定が不要なので問題ありませんでした。日本通信SIM側のAPN構成プロファイルを入れて、そのままデュアルSIMで使えています。
2回線運用する予定なら、申し込む前にもう一方のSIMがAPN構成プロファイルを必要とするか確認しておいたほうがいいです。
Wi-Fi環境も用意しておく
iPhoneで日本通信SIMを使う場合は、APN構成プロファイルをダウンロードする必要があります。
回線を切り替えたあとに「ネットにつながらないからプロファイルもダウンロードできない」となると面倒なので、切り替え作業はWi-Fiが使える場所でやったほうが安心です。
スターターパックは先に価格を確認したほうがいい
自分は申し込み前に日本通信SIMのスターターパックを購入しました。
日本通信SIMは通常申し込み時に初期手数料として¥3,300がかかりますが、別途スターターパックを購入しておけばこの手数料はかかりません。
スターターパックはAmazonなどで購入できますが、¥3,300より安く売られていればその分お得です。Amazonの場合、セール期間であればより安く購入できる可能性が高いです。
ちなみに、このスターターパックには申し込みに使う「申込コード」が記載された紙が封入されています。

SIMカード自体は、日本通信への申し込みが終わってから送られてきます。
現在はマイナンバーカードが必要
ここは自分が申し込んだ当時から何度か仕様が変わっています。2026/8月現在、日本通信SIMを初めて申し込む場合は日本通信アプリとマイナンバーカードを使って本人確認します。
用意しておくのは以下。
- 日本通信アプリ
- マイナンバーカード
- マイナンバーカード読み取り対応スマホ
- 署名用電子証明書暗証番号
- 券面事項入力補助用暗証番号
以前この記事に追記していた「マイナンバーカードを撮影してアップロードする方法」は現在使えません。
本人確認書類の画像アップロード方式は2026/3/24で終了しています。
実際に日本通信SIMへ申し込んだ

準備ができたので、ここから実際に申し込んでいきます。
ここから掲載しているスクリーンショットは2024年に自分が実際に申し込んだときのものです。
現在は画面や認証方法が変わっている部分があります。大まかな流れの参考としてご覧ください。
プランを選んで申し込み開始
まずは日本通信側から申し込みを始めます。
- 日本通信アプリを起動して「お申し込みスタート」をタップ。

- 申し込むプランを選択。自分は当時の30GBプランにしました。

- SIMカードかeSIMを選択。今回はSIMカードを選びました。

- 「MNPワンストップ方式で契約」を選択。

- スターターパックを買っていたので「お店やweb等で日本通信SIMスターターパックを購入した」を選択。

- データ量の上限を設定。当時はデフォルトの30GBにしました。

- 必要なオプションを選択。自分は何も付けませんでした。

- 「IDを新規登録する」を選択。

- 利用規約や注意事項を確認して「次へ」。

- メールアドレスとパスワードを設定して日本通信IDを登録。

- メールが届くので、メール内のリンクを開きます。

- 登録したメールアドレスとパスワードでログイン。

- 乗り換え元として「楽天モバイル」を選択しました。

楽天モバイル側でMNPの手続きをする
楽天モバイルを選ぶと、そのまま楽天モバイル側のページに移動します。MNPワンストップなので、事前に予約番号を用意する必要はありません。
画面に従って転出の手続きを進めます。
- 楽天モバイルのページへ移動してログイン。

- 乗り換える電話番号を確認して「次へ進む」をタップ。

- アンケートに回答して手続きを進めます。当時の画面では「MNP予約番号を発行する」と表示されていました。

- メールで届いたワンタイムパスワードを入力して「認証する」をタップ。

- 「MNPワンストップの申請を完了する」をタップ。

- 「日本通信アプリへ戻る」をタップ。

- 表示された画面右上の「開く」をタップして日本通信アプリへ戻る。

上記の最後の手順ですが・・・実はここで少しハマりました。自分のときは途中で手動で日本通信アプリへ戻ると処理が進まず・・・。画面が変わらないんですよね。画面の右上に表示されている「開く」をタップすることで先へ進めました。
ただしこれは2024年当時の挙動なので、現在は改善されているかもしれません。
マイナンバーカードで本人確認
楽天モバイル側の手続きが終わったら、日本通信へ戻って続きを進めます。自分が申し込んだ2024年当時も、マイナンバーカードをスマホで読み取って本人確認しました。
途中で画像アップロードによる本人確認も使えるようになっていましたが、先述の通り現在は終了しています。
2026/8現在も日本通信アプリでマイナンバーカードを読み取るのが基本です。
ただし画面自体は現在と違うので、ここからは自分が申し込んだときの手順を記載しています。
- 「はい、マイナンバーカードで行う」を選択。

- 券面事項入力補助用暗証番号と署名用電子証明書暗証番号を入力。

- 「読み取り開始」をタップしてiPhoneをマイナンバーカードにかざします。
- 読み取りが始まったらiPhoneを動かさないほうがうまくいきました。
- スターターパックに記載されている「申込コード」を入力。

- 読み込まれた氏名や住所などを確認して必要事項を入力。

- 現在使っている電話番号を入力。

- 支払いに使うクレジットカード情報を入力。

- 内容を確認して「申し込む」をタップ。

- 申し込み完了画面が出ればOKです。

申し込み完了。あとはSIMを待つだけ
これで申し込みは完了です。ここまで終われば、あとはSIMカードが届くのを待つだけ。日本通信では、SIMカードは通常申し込み完了後3日前後で発送すると案内されています。
自分もSIMカードが届いてから、楽天モバイルから日本通信SIMへの回線切り替えとiPhoneのAPN設定を行いました。
SIMカード到着後の設定は別記事にまとめています。続きます。
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楽天モバイルから日本通信SIMへの乗り換えは簡単だった
ということで、楽天モバイルから日本通信SIMへ乗り換えました。
MNPなので面倒なのかなと思っていましたが、実際にやってみるとMNPワンストップのおかげで思ったより簡単でした。MNP予約番号を事前に取る必要もなく、ほぼスマホだけで申し込みできます。
申し込む前に確認しておいたほうがいいと感じたのはデュアルSIMのAPN構成プロファイルとスターターパックの2つ。特にスターターパックは、販売価格によっては普通に申し込むより初期費用を抑えられますので、事前に確認しておくのがおススメです。




























