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AIRDO便の遅延で夜行バスに乗れず、交通費を補償してもらった話

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AIRDO便の遅延で夜行バスに乗れず、交通費を補償してもらった話

matchan

しがない会社員。 自分への備忘録や記録、少しでもプラスになる情報を発信できたらと思います。

こんにちは。matchanです。

飛行機の遅延はつきもの・・・ですが、遅延や欠航が発生するとその後の移動計画が大きく崩れがちです。

新幹線やバスなどの公共交通機関を利用する予定の場合、飛行機の遅延や欠航で公共交通機関に乗れなくなり・・・。やむを得ず別の手段で移動したり、あるいは宿泊して翌日に移動せざるを得ないケースもあるでしょう。

天候による欠航や遅延はいたしかたないですが、機材トラブルなど航空会社都合の場合、欠航・遅延起因の交通費や宿泊費は申請すれば補償してくれます。

今回私が遭遇したのは、AIRDO便が機材都合で遅延→その結果夜行バスに乗れなくなったケースです。最終的に翌朝の新幹線代を補償していただくことができましたので、備忘録がてら紹介していきます。

ちなみに、以前JAL便でも機材都合による欠航で発生した宿泊費を補償していただいたことがありました。

【JAL】飛行機が機材整備で欠航になり、その日の宿泊費が補填された話
今回は、「搭乗予定だった飛行機が急遽欠航となり、その日の宿泊 ...

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同じように、飛行機の遅延でその後の移動に影響が出た方の参考になれば幸いです。

AIRDO便が到着遅延

2026年3月、北海道出張から帰還する日のことです。当初の移動予定は以下の通りです。

  • 北海道から夜のAIRDO便で羽田空港へ。
  • 羽田空港から東京駅周辺のバス乗り場へ電車移動。
  • 23:00初の夜行バスで翌朝、最終目的地へ。

21:00頃に羽田空港に到着予定だったので、荷物の受け取り時間を含めてもバス乗り場へは十分に間に合う予定だったのですが・・・。当日の午前中にこんなメールがきていました。

使用する飛行機の手配がつかないため、出発が80分遅れとのこと。

80分遅れの出発ということは到着が22:15頃の見込みに。空港から東京駅は電車で3~40分かかるので、仮にその後滞りなく移動できたとしても、23:00にバス乗り場へは到着できません。

実際に羽田空港へ到着したのも22:15頃。予約していた夜行バスには間に合わなかったため、最終的には大宮のネットカフェに泊まり、翌朝一番の新幹線で移動しました。

チェックイン時に、遅延に伴う¥1,000補償の案内用紙を受け取りました。あわせて調べてみると、条件を満たせば交通費なども補償対象になることが分かりました。

AIRDOの宿泊費・交通費補償について

AIRDO公式では「機材故障などAIRDO都合の理由により遅延・欠航が発生した場合、AIRDOが定める範囲で立替費用を支払う」と案内されています。悪天候など不可抗力の理由による遅延・欠航・引き返しなどは対象外です。

宿泊費・交通費については、主に以下のような費用が対象として案内されています。

  • 当日中に到着空港までの代替手段が確保できず、翌日以降への振り替えとなった場合の宿泊費実費
  • 遅延により、空港から最終目的地までの定期公共交通機関がなくなった場合の交通費実費
  • 遅延・欠航により、他社航空券を立て替え払いした場合のAIRDO航空券との差額
補償対象となる予約便の欠航・遅延ケース補償内容
AIRDO都合(機材トラブルなど)による欠航により、他航空会社または地上定期公共交通機関へ振り替えた場合ほかの定期公共交通機関(新幹線など)を使って到着空港へ向かった場合出発空港から到着空港までの定期公共交通機関の運賃と、元の予約便の降雨空券との差額を補償(元の航空券のほうが安い場合は、航空券を全額払い戻し)
振替便(別区間の飛行機)とほかの定期公共交通機関を使って到着空港へ向かった場合振替便の到着空港から、元の予約便の到着空港までの定期公共交通機関の運賃を補償
元の予約便より遅い時間の便へ振り替えた結果、目的地までの定期公共交通機関が使えなかった場合目的地までの交通費を補償
翌日の振替便を利用することになり、宿泊が必要となった場合宿泊費、定期公共交通機関がない場合の空港~宿泊地までの交通費を補償
AIRDO都合(機材トラブルなど)によって到着時間が遅延した場合遅延により当日中に定期公共交通機関を使って目的地まで到着できない場合目的地までの交通費を負担

宿泊費・交通費の合計上限は¥15,000です。申請期限は予約便または搭乗便の出発日から30日間とされています。

機材都合の遅延により、予約済みの夜行バスに間に合わず翌朝の新幹線移動が必要になりました。交通費補償の対象になる可能性があると判断。領収書を準備して補償申請を行いました。

なお、今回申請したのは交通費だけです。大宮のネットカフェに泊まりましたが、そちらの宿泊費は申請していません。ホテルで泊まったならまだしも、"宿泊施設ではない"ネットカフェの費用を宿泊費として申請しても認められない可能性が高いと思ったので。

交通費の補償申請

領収書の準備ができたら、補償申請サイトより申請を行います。

  • ANA イレギュラー補償申請サイトへアクセス。最初の画面で「次へ」を選択。
  • 「補償の申請」を選択。
  • 画面内で氏名、予約便の情報を入力して「次へ」を選択。
  • 補償内容「運航イレギュラーに伴う諸経費」の「この補償の手続きを進める」を選択して「次へ」を選択。
  • 居住地は「日本」、受取方法を選択。※今回は「銀行振込」を選択しました。
  • 申請する宿泊費・交通費の内容を入力し、領収書をアップロード。
    プライバシーポリシーへの同意にチェックを入れて「次へ」。
  • 内容を確認して、内容に同意するチェックを入れ「確定」。
  • 補償申請番号は控えておく。

宿泊費や交通費の入力画面では、以下を入力します。

  • 宿泊費:「宿泊日」「宿泊先」「宿泊金額」
  • 交通費:「利用日」「交通機関」「移動区間」「金額」

補償申請したものの、一度は不受理に

交通費の補償申請後、AIRDOからこんなメールが届きました。

要は「仮に遅延せず定刻通り出発したとしても、その日中に新幹線で最終目的地には向かうには間に合わないでしょ」ってことです。

どうやら新幹線で移動する予定だと思われているようです。確かに新幹線を使う場合、終電は21:00前ですので定刻通り出発したとしても間に合いません、

そりゃそうなんですけど、それは分かっているので夜行バスを予約しているのです。予約・案内センター(03-6741-1122)へ問い合わせしました。

「却下された交通費補償の申請の件なんですが。もともとは新幹線はなく夜行バスで行く予定だったんです。それが遅延で間に合わなくなったので、翌朝の新幹線で向かうことになったんです」

「夜行バスの発着地と、何時に出発予定だったバスか教えていただけますか」

「東京駅近くのバス乗り場から、23:00に出発予定のバスです」

「その夜行バスの予約が分かるものはございますか?メールとか」

「予約確認のメールがあります」

「では、そちらのメールを予約者氏名、搭乗日時、発着地が分かるようスクショを添付いただけませんか」

「どうやって送ればいいですか?」

「補償申請のサイトに、「補償の再申請」のボタンがございます。そこから画面を進むと、交通費の入力画面が入力内容が残った状態で表示されますので、そこの領収書アップロードのボタンよりお願いいたします」

補償申請の画面から、今度は「補償の再申請」を選択して進みます。

つまり、交通費の入力画面で「もともと予約していた夜行バスの予約情報」を追加でアップロードすればいいということです。

再申請の結果、交通費補償が認められた

夜行バスの予約確認メールをスクショしたものを追加でアップロードし、申請を完了。すると、時間がかからず以下のメールが届きました。

振込申請のサイトのURL、ログインに必要なIDとパスワードが記載しているので、アクセスし振込先の口座情報を入力して振込申請を完了させます。

  • メールに記載のURLにアクセス。「ユーザーID」「パスワード」を入力し「ログイン」。
  • 「同意する」を選択。
  • 画面の内容を確認して「次へ」。
  • 画面の通りに振込先銀行口座の情報を入力。
  • 受取口座名義人を入力して「次へ」を選択。

  • 画面の内容を確認して「振込実行」を選択。

無事振り込まれたことを確認し、補償申請は完了です。

まとめ

なんとか、交通費の補償申請が通りました。「公共交通機関」の中に高速バスの記載がないので、申請が通らない可能性もあるかなと思い不安な部分もありましたが。

申請するときのポイントは以下です。

  • 代替の交通手段の予約確認がとれるページやメールのスクショはとっておく
  • 領収書は必ずとっておく

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